根岸S GⅢ
東京   2026-02-01
荒れ指数 🟡 やや堅い
逃げ2頭(フェブランシェ・サントノーレ)が競り合うハイペース必至の展開で、前崩れから差し・追込馬が台頭しやすいレース構図。スコア最上位のウェイワードアクト(先行)が先行勢として唯一粘り切れるかが最大の焦点で、インユアパレス・ダノンフィーゴら差し馬が漁夫の利を狙う展開が濃厚。内伸びバイアスが有効な内枠勢が展開面でも後押しを受けており、ルメール騎乗のフェブランシェが逃げきれるかどうかもレースの鍵を握る。
🔺 注目馬
ウェイワードアクト スコア最高位(68点・充足率100%)でコース複勝率・テン3F最速値ともに全馬1位。コース◎の戸崎圭太騎手・前走1番人気(安定好走条件)・内1枠枠(内伸びバイアス有利)が多面的に揃い、ファクター重要度最大の「人気」でもランクBと上位。ハイペース下での先行リスクを差し引いても総合評価は頭一つ抜けている。
インユアパレス スコア2位(64点)でコース複勝率ランク1位と東京ダート1400mへの適性が全馬中最高水準。前走1番人気(安定好走条件)に該当し、差し脚質×ハイペース展開の組み合わせで末脚を最大限に活かせる。川田将雅(コース注)騎乗・4枠(内伸びバイアス有利)も複合的に後押しする。
ダノンフィーゴ スコア3位(60点)で菅原明良騎手(コース▲)と前走1番人気(安定好走条件・複勝率53.8%)が重なる。差し脚質でハイペース展開に乗れる形が整っており、距離複勝率4位の適性データが裏付けとなる実績面も評価できる。
🔻 危険馬
エンペラーワケア 上位人気グループで上位人気が予想されるが、先行脚質(ペースチェンジ指数)×ハイペース想定×平均上がり順位10位(末脚の絶対値が低い)という三重のリスクが重なる。21週の長期休養明けも実戦勘の点で不安材料で、ロードカナロア血統・距離複勝率1位の強みを展開不利が打ち消しうる。
馬番名前
レースの結果
着順馬番馬名人気
1着2ロードフォンス6
2着10バトルクライ13
3着7ダノンフィーゴ4
印の成績