東京新聞杯 GⅢ
東京   2026-02-08
荒れ指数 ⚪ 普通
逃げ2頭(メイショウチタン・エンペラーズソード)によるハイペース競合が想定され先行馬には厳しい流れ。スコア最高評価のブエナオンダを軸に、コース適性トップのエンペラーズソードが逃げながら粘れるか、ルメール騎乗のトロヴァトーレが末脚で突き抜けるかが焦点。人気B最高人気のウォーターリヒトはスコアとの乖離から過剰人気の危険馬筆頭で、先行人気のエルトンバローズもハイペース直撃で危ういレース構図となっている。
🔺 注目馬
ブエナオンダ 全馬中スコア最高(重み・均等ともに1位)で充足率100%。前走着差1位・平均着順2位と直近の実績が最も充実しており、人気Cで「人気馬が堅く決まる」コース傾向とも合致する。ファクター重要度最高(0.80)の人気面でも上位人気格として評価が集まることが予想される。
エンペラーズソード スコア3位・充足率100%に加え、コース複勝率・回り複勝率・平均着順のいずれも1位という圧倒的なコース適性データが最大の強み。種牡馬ドレフォン(〇)の血統面も後押し。逃げのハイペース競合リスクは存在するが、このコースでの実績の厚みは全馬中トップ。
トロヴァトーレ スコア4位の上位評価にルメール騎手(◎)という最高格の騎手が乗ることが最大の決め手。人気のコースで騎手ファクターと人気が連動しやすく、前走着差2位・回り複勝率3位と左回りでの実績も充実している。
🔻 危険馬
エルトンバローズ 人気Cながらスコア総合スコア10位と評価が人気に追いついていない。逃げ2頭によるハイペース競合が濃厚な展開で、先行脚質の馬がテン番手グループに入ることでスタミナ消耗が避けられず、直線での踏ん張りに疑問が残る。
ウォーターリヒト 人気B(最高人気格)に対してスコアは7位と評価が人気に届いておらず過剰人気の懸念が最も大きい。追込脚質でコース傾向の逃げ先行有利にも逆行しており、騎手面でも加点がなく人気先行の評価となっている。
マジックサンズ 人気Cに対してスコア12位と乖離が大きく評価が伴っていない。追込脚質でコース傾向に逆行し、充足率88%でデータもやや不足しており評価の信頼性自体も低い。種牡馬キズナは〇評価だが他の加点材料に乏しい。
馬番名前
レースの結果
着順馬番馬名人気
1着7トロヴァトーレ2
2着2ラヴァンダ4
3着12ウォーターリヒト3
印の成績