共同通信杯
GⅢ
東京
2026-02-15
荒れ指数
🟢 堅い
逃げ馬3頭が揃いハイペース濃厚な展開で、前残りしやすいコースとはいえ逃げ・先行馬への逆風は明確。加えて内伸びバイアスが強く、外枠の前走馬(特に8枠ラヴェニュー)は枠と展開の二重苦で危険。スコア最上位かつ最速スピードのリアライズシリウスを軸に、松山騎手・安定実績のロブチェンが対抗。最重要ファクター「種牡馬」でキズナ◎のイージーライダーが穴として機能する可能性があり、内枠差し馬サノノグレーターもハイペース恩恵で圏内に入る波乱含みの一戦。
🔺 注目馬
リアライズシリウス 全馬最速の道中平均ペース(3)とペースチェンジ指数最低値で高速東京芝適性が図抜けており、スコアも1位タイ。平均着差・着差中央値の全馬1位という好走安定性は安定好走条件「上がり3位以内」との相性も高く、人気(0.80)ファクターでもB評価の安定支持を受ける。先行脚質で5枠から好位追走が可能。
ロブチェン スコア1位タイ(64点)に加え、松山弘平(〇)という評価騎手を確保し陣営面が充実。平均着差・着差中央値2位の安定実績を持ち上位人気グループの支持も厚い。テン傾向1位で好位からの安定した競馬が期待でき、リアライズシリウスと双璧をなす総合力。
イージーライダー 種牡馬キズナ(◎)は本レースで最重要ファクター(種牡馬)を唯一最高評価でカバーする血統。2枠の内枠で内伸びバイアスも有利。スコアや人気では下位だが、ファクター重要度×血統突出という観点での暗示は無視できない。
🔻 危険馬
ラヴェニュー 上位人気グループの支持があるが、8枠(最外)+逃げ脚質+逃げ馬3頭競合のハイペース想定という三重苦が揃う。内伸びバイアスが強い今開催で外枠逃げ馬の凡走パターンは典型的であり、危険馬として確信度が高い。
ベレシート 中位人気グループの一定支持があるにもかかわらずスコアは全馬最下位(9位)で、着差系指標も最低クラス。7枠外枠での内伸びバイアス不利も加わり、エピファネイア産駒の血統以外に評価できる材料が乏しく、人気に対して実力が伴わない典型的な危険馬。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | 好条3 | サノノグレーター |
| ▶2 | イージーライダー | |
| ▶3 | ガリレア | |
| ▶4 | ◎ | ディバインウインド |
| ▶5 | 好条2 | リアライズシリウス |
| ▶6 | 好条1 | ロブチェン |
| ▶7 | ▲ | ベレシート |
| ▶8 | ○ | ラヴェニュー |
| ▶9 | サトノヴァンクル |
