中山牝馬S GⅢ
中山   2026-03-07
荒れ指数 🟡 やや堅い
逃げ馬はエリカエクスプレス1頭のみで単騎逃げが濃厚な落ち着いたペース想定。種牡馬が最大ファクターの中、キズナ産駒のアンゴラブラック・パラディレーヌが血統面で圧倒的優位を持ち、内伸び馬場×先行有利のコース傾向がアンゴラブラックに最も追い風となる構図。差し勢はニシノティアモの実績指標のみが拮抗レベルで、内枠の先行馬が内側を占めるとオーソドックスな先行有利決着が想定される。
🔺 注目馬
アンゴラブラック スコア最高位(71点)かつ種牡馬キズナ(◎)×戸崎圭太(◎)の最強コンビ。先行脚質でコース形態に最適で、コーナー角度複勝率ランク1・回り複勝率ランク2・着差中催値ランク1と右回り小回りの中山で求められる全要素がトップクラス。内伸び馬場でも先行馬として自ら良い馬場を使える強みがある。
パラディレーヌ 種牡馬キズナ(◎)に加え、コース複勝率・コーナー角度複勝率・回り複勝率がすべてランク1と中山右回り小回りへの適性指標が全項目で全馬最高。2枠の内枠で内伸び馬場の恩恵を最大限受けられるポジションにあり、スコア2位(63点)の総合評価とも一致している。
ニシノティアモ スコア3位(62点)、種牡馬ドゥラメンテ(〇)、7枠の注目枠番が重なる。平均着順・着順中催値・前走着差がすべてランク1と着順系実績が全馬中最高水準で直前状態も最良。回り複勝率ランク3で右回り適性も高く、差し脚質の不利を補う強力な実績データを持つ。
🔻 危険馬
フレミングフープ 中位人気グループ・スコア5位と一定の評価を受けているが、回り複勝率ランク13と右回りコースへの実績が致命的に低い。中山は右回りの典型的なコースであり、この弱点は直接的な適性欠如を示す。差し脚質でこのコースの先行有利傾向とも合わず、コース複勝率ランク1との乖離が気になる複合的リスク。
エセルフリーダ 中位人気グループで先行有利・キタサンブラック血統・内枠と表面上の条件は揃っているが、着差中催値ランク16(全馬中最下位)・平均着差ランク15と着差データが一貫して最悪パターン。好条件下でも大差負けや勝ちきれないリスクが高く、人気の評価に実績データが伴っていない。
馬番名前
レースの結果
着順馬番馬名人気
1着3エセルフリーダ6
2着2ビヨンドザヴァレー11
3着4パラディレーヌ3
印の成績