フラワーC
GⅢ
中山
2023-03-18
荒れ指数
⚪ 普通
逃げ馬ゼロで先行馬が8頭密集する異例の展開構成により、序盤からポジション争いが激化しハイペースの消耗戦になる公算が大きい。スコア1位のセリオーソが全ファクターで圧倒的だがキャリア1戦の経験不足が最大の死角。好走条件「関西騎手」に該当するパルクリチュードが穴馬として浮上しており、先行馬が消耗した後に末脚上位のエミュー・ココクレーターが差し込む展開も想定される。
🔺 注目馬
セリオーソ スコア1位(62)で着順・上がり・コース適性の主要ファクターを独占。人気ファクターの観点でも最有力。中山への適性(回り複勝率・同型コース複勝率ともに1位)は特に際立つ。唯一の不安はキャリア1戦の経験不足のみ。
パルクリチュード 安定した好走条件「関西騎手」(西村淳也/栗東所属)に該当し過去の平均複勝率49.4%は非常に高い。前走着差・平均着差ともに全馬1位と好走の一貫性が最高クラス。スコア5位だが好走条件加点で実質評価はより上位。
エミュー スコア2位(59)で充足率100%の信頼性の高い評価。同型コース複勝率・最高上がり順位ともに1位タイで末脚と機動力を兼備。デムーロ騎乗で重賞大舞台での騎乗精度も上積みが期待できる。
🔻 危険馬
ヒップホップソウル テン最速グループで人気になりやすいが、先行馬が8頭密集する展開では消耗戦に巻き込まれるリスクが最大。上がり順位中央値9位と末脚の持続力が弱く、ペースが上がった後の踏ん張りに構造的な弱点がある。
ゴールデンハインド スコア3位で人気になるが、同型コース複勝率7位と中山の急コーナー適性に明確な疑問符。ゴールドシップ産駒の気性難遺伝リスクと先行8頭の密集での消耗リスクが重なっており、死角の大きい人気馬。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | ドナウパール | |
| ▶2 | ○ | パルティキュリエ |
| ▶3 | マルカシャルマン | |
| ▶4 | エミュー | |
| ▶5 | ディヴァージオン | |
| ▶6 | パルクリチュード | |
| ▶7 | ミカッテヨンデイイ | |
| ▶8 | ◎ | マテンロウアルテ |
| ▶9 | セリオーソ | |
| ▶10 | クリニクラウン | |
| ▶11 | フラッシングレート | |
| ▶12 | ▲ | ゴールデンハインド |
| ▶13 | ニシノコウフク | |
| ▶14 | エメリヨン | |
| ▶15 |
好条3
| ココクレーター |
| ▶16 | ヒップホップソウル |
過去の同レース
このレースの印成績
33.3%
複勝率
57%
複回収
147%
単回収
