皐月賞 GⅠ
中山   2023-04-16
荒れ指数 ⚪ 普通
逃げ馬4頭(グラニット・タッチウッド・ホウオウビスケッツ・ショウナンバシット)による激しい先行争いでハイペース必至。通常は先行有利の中山芝2000mだが、ハイペース時は大外一気も決まるコース特性から、スタミナと末脚を兼備した馬が浮上しやすく、人気ファクター最重要(1.00)の中でスコア上位かつ騎手・枠・脚質が揃うファントムシーフとソールオリエンスが軸候補。外枠の人気馬(タッチウッド・ベラジオオペラ)とキャリア5戦以上の馬(ショウナンバシット・ホウオウビスケッツ)の評価は割引が必要。
🔺 注目馬
ファントムシーフ スコア最高評価(1位)に加え、18頭中唯一のルメール継続騎乗コンビという際立った信頼度。テン傾向1位・平均着差2位と先行力と安定した成績が揃い、コース傾向・ファクター重要度のどの観点からも最上位評価で軸候補筆頭。
ソールオリエンス スコア3位に加え1枠1番の最内枠という最大のコース優位を持つ。キタサンブラック産駒のスタミナ背景と、平均着順・着順中央値ともに1位の安定した実績が枠の優位をさらに活かす。
ベラジオオペラ スコア2位で上がり・着順ともにプロファイルデータが最高水準。外枠15番が懸念材料だが、馬場バイアスがフラットであることから内外差が縮まる分だけ能力評価の高さでカバーできると判断。
🔻 危険馬
タッチウッド スコア5位と上位人気が予想されるが、8枠16番の外枠から逃げを主張する戦法は逃げ馬4頭競合のハイペース展開では致命的なリスク。上がり順位中央値14位と後半の粘りにも課題があり、人気先行分の消し材料として確信度が高い。
ショウナンバシット スコア8位と上位人気圏が予想されるが、キャリア5戦で安定した凡走条件(出現率44%、平均複勝率4.1%)に該当する。逃げ馬として4頭競合のハイペースに巻き込まれるリスクも重なり二重の消し材料がある。
ホウオウビスケッツ スコア9位で上位人気圏だが、逃げ馬4頭競合のハイペース想定で先頭争いに巻き込まれるリスクが高い。上がり順位中央値13位と後半の粘りに課題があり、消耗後の粘りが期待しにくいパターン。
馬番印名前
レースの結果
着順馬番馬名人気上がり
1着1ソールオリエンス235.5 (1)
2着14タスティエーラ536.6 (5)
3着7ファントムシーフ136.4 (2)
印の成績
過去の同レース
このレースの印成績
33.3%
複勝率
47%
複回収
0%
単回収