函館スプリントS
GⅢ
函館
2023-06-11
荒れ指数
🟡 やや堅い
4頭の逃げ馬(ジャスパークローネ・カルネアサーダ・リバーラ・テイエムトッキュウ)による激しいハイペース競合が確実で、先行馬の消耗と共倒れリスクが高い。内伸びバイアスが加わり内枠の追込・差し馬(トウシンマカオが最有力)に展開が向く一方、先行馬ではコーナー適性最高のジュビリーヘッドと実力上位のキミワクイーンの粘り込みが焦点となる。
🔺 注目馬
トウシンマカオ スコア最高位タイ(61)で追込み指標が全馬最高峰。内枠1番の内伸びバイアス最大恩恵×4頭逃げ馬競合ハイペース展開という理想的な「条件の重なり」が揃う。ビッグアーサー産駒のスプリント血統も裏付けとなり、最も展開が嵌まりやすい一頭。
ジュビリーヘッド 回り複勝率1位と函館急コーナーへの適性が全馬で突出しており、タイトなコース形状を最大限活かせる。ロードカナロア産駒でスプリント血統×重み評価での順位上昇(+1)は重要ファクターへの高い適合を示す。先行馬ながら消耗戦を粘り込めるコーナー適性が武器。
キミワクイーン スコア最高位タイ(61)でロードカナロア産駒×全馬トップクラスの総合成績。外枠のバイアス不利はあるが実績の厚みと横山武騎手の積極策で内めのポジション確保を期待できる。先行馬のリスクを踏まえても総合力は最上位。
🔻 危険馬
ジャスパークローネ テン3F最速値1位の逃げ馬だが、4頭のペース競合で最前線の消耗戦を強いられる。重み評価での順位下落(-2)はこのレースの最重要ファクター(人気重視0.80・種牡馬)での適性の低さを示す。Frosted産駒の洋芝函館適性にも不安が残り、人気に応える根拠が薄い。
カルネアサーダ テン3F最速値2位の逃げ馬として4頭競合のハイペースの一員となり共倒れリスクが高い。外枠8番は内伸びバイアスで全馬中最も不利な位置。同型コース複勝率12位と函館の急コーナーでの実績が乏しく、逃げて粘り込む条件が揃わない。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 |
好条1
| トウシンマカオ |
| ▶2 | レイハリア | |
| ▶3 | サトノアイ | |
| ▶4 | カイザーメランジェ | |
| ▶5 | ヴィズサクセス | |
| ▶6 | ウォーターナビレラ | |
| ▶7 | ジュビリーヘッド | |
| ▶8 | ▲ | リバーラ |
| ▶9 | ディヴィナシオン | |
| ▶10 | テイエムトッキュウ | |
| ▶11 | ジャスパークローネ | |
| ▶12 | ムーンプローブ | |
| ▶13 | ◎ | ブトンドール |
| ▶14 | ヴァトレニ | |
| ▶15 | ○
好条3
| キミワクイーン |
| ▶16 | カルネアサーダ |
過去の同レース
このレースの印成績
33.3%
複勝率
50%
複回収
70%
単回収
