ユニコーンS GⅢ
東京   2023-06-18
荒れ指数 🟢 堅い
先行馬8頭・逃げ1頭と前走り馬が密集し、スロー少ない京都ダート1900mの特性も相まってハイペース想定。種牡馬ファクターが最大の評価軸で、ヘニーヒューズ産駒ペリエールとホッコータルマエ産駒ブライアンセンスの二強に対し、末脚能力最上位のグレートサンドシーが展開利を受ける伏兵として有力。テン最速ハードワイヤードとエピファネイア産駒サンライズジークは前崩れのシナリオで危険な存在。
🔺 注目馬
ペリエール 最重要ファクター(種牡馬)でヘニーヒューズ産駒として圧倒的優位に立ち、コース・コーナー・回り・距離の適性ファクターをすべて1位で制覇。スコア重み・均等ともに全体1位でルメール騎乗。休養明けの仕上がりさえ問題なければ断然の評価。
ブライアンセンス ホッコータルマエ産駒でダート適性が高く、コース複勝率・回り複勝率・距離複勝率・上がり順位中央値が1〜2位と多面的な適性を示す。スコア全体2位で好走条件が幅広く揃った対抗筆頭。
グレートサンドシー Into Mischief産駒で上がり順位中央値・平均上がり順位が全馬中1位と末脚能力が最上位。先行馬8頭密集のハイペース想定で最も展開が向く一頭で、前走着差1位の直近好走と川田将雅騎乗が強力な加点材料。
🔻 危険馬
ハードワイヤード テン全馬中最速で先行争いを主導する可能性が高いが、上がり順位中央値が全馬中最下位(15位)と末脚能力に決定的な弱点がある。先行馬8頭密集のペース激化が想定される中で、直線での失速リスクが最も高い。
サンライズジーク 種牡馬エピファネイアは芝主体の血統でダートの最重要ファクター(0.67)において明確な減点がある。コース複勝率1位という適性データはあるが平均着差が全馬中最下位15位と安定した好走実績に乏しく、ハイペースで前崩れした場合の粘りに信頼が置きにくい。
馬番印名前
レースの結果
着順馬番馬名人気上がり
1着3ペリエール136.1 (3)
2着7サンライズジーク736.8 (6)
3着13ブライアンセンス236.2 (4)
印の成績
過去の同レース
このレースの印成績
33.3%
複勝率
190%
複回収
670%
単回収