小倉記念
GⅢ
小倉
2023-08-13
荒れ指数
🟢 堅い
先行馬わずか3頭でペース競合なし。スロー〜平均ペースが濃厚でククナ・テーオーシリウス・スタッドリーが楽に好位を確保し、先行有利コース×内伸びバイアスの相乗効果が際立つ。差し・追込が13頭を占めるメンバー構成は展開待ちとなり、逆転には時計・コース適性の裏付けが不可欠。最重要ファクター「種牡馬(0.80)」×内枠の恩恵を兼ね備えたククナ・マリアエレーナ・エヒトが中心で、外枠の追込馬(スカーフェイス・エニシノウタ)は条件面の不利が大きく消し評価が妥当。
🔺 注目馬
ククナ スコア1位かつ先行脚質でコース傾向・展開に最も合致。距離複勝率1位・平均上がり順位1位と先行して末脚も使える稀有なタイプで、先行馬3頭のみのメンバーではペース競合なしで楽に好位を確保できる。種牡馬キングカメハメハが最重要ファクターを支持。
マリアエレーナ コース複勝率・同型コース複勝率・同距離持ち時計の3項目がすべて1位と小倉2000mへの特化型適性が際立つ。2枠4番の内枠で内伸びバイアスの恩恵を最大限に受けられ、テン3F最速値2位のポジション確保能力も強み。
エヒト スコア3位で2枠3番の内枠という恵まれた条件。コース複勝率1位・平均着差1位・着順中央値3位と総合的な安定感が高く、川田騎手が手綱を取る点も加点材料。種牡馬ルーラーシップの中距離万能型適性も問題ない。
🔻 危険馬
スカーフェイス 8枠16番の最外枠×追込脚質×内伸びバイアスという三重の不利条件が重なる。コース複勝率12位で適性も低く、スコア8位(上位半分)の評価に比べ実際の条件面の不利が大きすぎる。先行有利コースで後方最外からの競馬では物理的に届かない可能性が高く確信度は高い。
エニシノウタ 上がり順位中央値1位の末脚は魅力だが、追込脚質×先行有利コースという構造的な不利が致命的。前走4角12位の後方競馬では内伸びバイアスの恩恵も受けにくく、凡走条件「上がり6位以下」に転落するリスクも内包している。スコア6位(上位半分)に対し脚質面の死角が大きい。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | ◎
好条3
| カレンルシェルブル |
| ▶2 | テーオーシリウス | |
| ▶3 | ▲ | エヒト |
| ▶4 |
好条2
| マリアエレーナ |
| ▶5 | モズナガレボシ | |
| ▶6 | カテドラル | |
| ▶7 | ○ | ゴールドエクリプス |
| ▶8 | エニシノウタ | |
| ▶9 | スタッドリー | |
| ▶10 |
好条1
| ククナ |
| ▶11 | ワンダフルタウン | |
| ▶12 | ザイツィンガー | |
| ▶13 | アップデート | |
| ▶14 | ヴァンケドミンゴ | |
| ▶15 | レヴェッツァ | |
| ▶16 | スカーフェイス |
過去の同レース
このレースの印成績
66.7%
複勝率
103%
複回収
167%
単回収
