紫苑S
GⅡ
中山
2023-09-09
荒れ指数
🟡 やや堅い
逃げ馬4頭によるペース競合でハイペース濃厚・かつ第4回中山1日目の内伸びバイアスが重なり、内枠の差し・追込馬が圧倒的に有利な展開構図。スコア最上位のグランベルナデット(先行・7枠)が基軸となりつつ、ソレイユヴィータ(逃げ・スコア2位)とマーゴットミニモ(逃げ・スコア4位)といった高評価逃げ馬の凡走を前提に、ヒップホップソウル(差し・2枠)とモリアーナ(差し・1枠)が展開と枠の両方を味方につけて台頭する構図が描ける。
🔺 注目馬
グランベルナデット スコア1位(70点)かつ充足率100%で、コース複勝率・回り複勝率・距離複勝率・同距離持ち時計・着順中央値がすべて1位と中山2000mへの適性が全指標で群を抜く。先行脚質のハイペース懸念はあるが、他指標の圧倒的優位と松山騎手の手腕が補完する。
ヒップホップソウル スコア5位ながら2枠2番(内枠)+差し脚質でハイペース・内伸びバイアスの両条件を同時に満たす理想的な配置。同型コース複勝率1位で中山の急コーナーにも対応実績があり、横山武騎手騎乗で人気面の加点も大きく、展開利を最大限に生かせる。
モリアーナ 1枠1番(最内枠)で内伸びバイアスを最大活用できるポジション。差し脚質でハイペース展開にも対応し、着差中央値1位・最高上がり順位1位と末脚の破壊力はトップクラス。回り複勝率14位の懸念はあるが、内枠でロスなく運べれば末脚を活かせる。
🔻 危険馬
ソレイユヴィータ スコア2位の高評価馬だが、逃げ脚質に対して逃げ馬4頭が競合するハイペース確実な展開が致命的。過去の高実績(平均着順1位・着差中央値1位)はすべて逃げ残れた展開でのものであり、今回の消耗戦では後続に飲み込まれる公算が高い。
マーゴットミニモ スコア4位・コース適性指標は最高水準ながら、逃げ脚質で4頭によるハイペース競合に巻き込まれる。最高上がり順位15位・平均上がり順位12位と末脚が弱く、前半消耗後に後続に差し込まれるリスクが高い。
アップトゥミー スコア3位の高評価馬だが、8枠8番の最外枠(内伸びバイアス下で最大のハンデ)+先行脚質(ハイペース不利)という二重のマイナスを抱える。ファクター重要度の高い人気(0.80)での期待に対し、枠番(0.40)と脚質(0.35)の両面で致命的な条件の悪さが揃う。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | ミタマ | |
| ▶2 | ○ | モリアーナ |
| ▶3 | ヒップホップソウル | |
| ▶4 | ワイズゴールド | |
| ▶5 | キミノナハマリア | |
| ▶6 | フィールザオーラ | |
| ▶7 | ▲ | ミシシッピテソーロ |
| ▶8 | ニシノコウフク | |
| ▶9 | フルール | |
| ▶10 |
好条3
| ソレイユヴィータ |
| ▶11 | マーゴットミニモ | |
| ▶12 | アマイ | |
| ▶13 | シランケド | |
| ▶14 | ◎
好条1
| グランベルナデット |
| ▶15 | エミュー | |
| ▶16 | アップトゥミー | |
| ▶17 | ダルエスサラーム |
過去の同レース
このレースの印成績
66.7%
複勝率
97%
複回収
93%
単回収
