オールカマー GⅡ
中山   2023-09-24
荒れ指数 🟢 堅い
逃げ馬タイトルホルダーが26週ぶりの出走で逃げの形を作るが、スコア最上位グループには追込のゼッフィーロ(コース不利)・6歳のエヒト(凡走条件)と弱点を抱える馬が目立つ。ロングスパート適性が問われる外回り中山2200mで、キタサンブラック産駒ガイアフォース・牝馬好走条件のジェラルディーナ・ルメール継続騎乗のローシャムパークが実力と条件面を兼備する有力三強として浮上する構図。
🔺 注目馬
ガイアフォース 最重要ファクターの種牡馬でキタサンブラック産駒がロングスパートの中山芝と高い親和性を持ち、重み評価1位タイで安定したプロファイルを誇る。4歳で成長余地があり、凡走条件にも非該当で死角が少ない点が最大の強み。
ローシャムパーク 平均着順・着順中央値が共に全馬中1位という最高の安定感に加え、ルメール継続騎乗がGI級のアドバンテージ。ハービンジャー産駒×中山中長距離の組み合わせは血統面でも裏付けがあり、凡走条件非該当で信頼度が高い。
ジェラルディーナ 安定好走条件(牝馬:複勝率52.3%)に該当する有力馬の中で唯一コース複勝率・同型コース複勝率が共に1位と、このコースへの適性が全馬中最高水準。モーリス産駒のスタミナと種牡馬ファクター最重要評価が合致する。
🔻 危険馬
エヒト スコア1位タイ(62点)で人気を集める可能性が高いが、6歳の凡走条件(平均複勝率わずか5.9%)に確実に該当。の凡走ファクターで最強のシグナルが点灯しており、スコアの高さに反して人気に応えられない可能性が高い典型的な危険馬。
アラタ スコア7位(54点)と上位半分に入り人気を集めやすいが、6歳の凡走条件に該当。21戦のキャリアと年齢的ピーク過ぎの懸念が大きく、差し脚質も先行有利コースでは追加的な不利がある。
ゼッフィーロ 均等評価1位(63点)で人気上位が想定されるが、追込脚質が直線の短い中山では最大のリスク。前走4角17番手からの大外追込で、先行・差し有利の展開に対応できず高確率で凡走するコース適性の致命的なミスマッチがある。
馬番印名前
レースの結果
着順馬番馬名人気上がり
1着13ローシャムパーク435.0 (3)
2着2タイトルホルダー135.7 (7)
3着8ゼッフィーロ734.7 (1)
印の成績
過去の同レース
このレースの印成績
33.3%
複勝率
183%
複回収
650%
単回収