日経新春杯 GⅡ
京都   2024-01-14
荒れ指数 🟡 やや堅い
逃げ馬リビアングラス1頭が先行し、サヴォーナが番手を追走するスローペース想定で、勝負どころの3コーナー以降の瞬発力勝負が濃厚。差し・追込が計12頭と後ろが多く混戦模様だが、7歳以上の馬が5頭(リレーションシップ・ナイママ・ディアスティマ・ハーツイストワール・ヒンドゥタイムズ)と凡走条件に複数が該当するため実質的な実力馬は限られる。ブローザホーンの圧倒的なプロファイル優位を軸に、条件適性が高いレッドバリエンテと安定感あるサヴォーナが台頭できるかが焦点。
🔺 注目馬
ブローザホーン スコア1位で主要プロファイル指標を総ナメ。コース複勝率・上がり系指標・平均着順・着差のすべてで1位水準にあり、このコース・条件への適性が圧倒的。種牡馬データ不明と長期休養明けという不確定要素はあるが、実績の厚みは別格で軸筆頭。
レッドバリエンテ 同型コース複勝率・距離複勝率・回り複勝率がすべて1位と、このレースのコース条件に直結するファクターで際立つ。種牡馬ディープインパクト産駒の京都芝長距離との相性は最重要ファクターへの対応力として評価できる。スコア3位タイながら条件適性の高さは上位に匹敵。
サヴォーナ スコア2位、同距離持ち時計1位タイ、着順中央値2位と安定した高評価。種牡馬キズナ産駒の京都芝適性と先行力の組み合わせで展開を主導できる立場は、差し追込が多いメンバー構成で光る。外枠がリスクだが総合力の高さは本物。
🔻 危険馬
ハーツイストワール スコア3位タイで人気を集めやすいが、8歳で凡走条件「7歳以上(出現率44%・平均複勝率0.0%)」に明確に該当。統計的に同条件の高齢馬が軒並み凡走しており、スコアの高さに惑わされずに軽視が妥当。
ヒンドゥタイムズ スコア6位タイで上位半分に入り、ルメール騎手効果で人気を集めやすいが、8歳で凡走条件「7歳以上(複勝率0.0%)」に該当。騎手の魅力で過剰人気になる可能性が高く、統計的根拠から買えない一頭。
馬番印名前
レースの結果
着順馬番馬名人気上がり
1着8ブローザホーン135.8 (1)
2着13サヴォーナ336.3 (2)
3着14サトノグランツ436.5 (3)
印の成績
過去の同レース
このレースの印成績
50.0%
複勝率
82%
複回収
157%
単回収