阪神大賞典
GⅡ
阪神
2024-03-17
荒れ指数
⚪ 普通
逃げ1頭・先行5頭の構成ながらペース競合なしのため、スロー〜ミドルペースで先行馬が粘るシナリオが濃厚。展開が締まらなければ末脚の安定感と種牡馬適性が勝敗を左右するが、7歳以上の凡走条件が上位スコアの複数頭(ディアスティマ・シルヴァーソニック)に当てはまる点が最大の注目ポイントで、人気馬の取捨が馬券の鍵を握る。
🔺 注目馬
サヴォーナ スコア最高(1位)で主要プロファイル指標がほぼ全て1〜2位に集中し、コース複勝率・コーナー適性・上がり安定性という阪神3000mで求められる全条件を高水準で満たす。キズナ産駒の4歳という若さも後押しし、総合的な信頼度は群を抜いている。
テーオーロイヤル スコア2位で着差・着順指標が安定上位に入り、平均上がり順位1位と末脚の安定感は随一。差し脚質でスロー展開の末脚勝負に強く、上位人気の中でも最も信頼できる根拠が揃っている。
ブローザホーン 平均着差・平均着順・着差中央値・着順中央値がほぼ全て1位という成績の安定感は出走馬随一。エピファネイア産駒のスタミナと差し脚質の組み合わせが長距離で機能しやすく、前走有馬記念からの参戦の可能性もある間隔も好走条件と合致する。
🔻 危険馬
ディアスティマ 7歳という年齢が安定した凡走条件(出現率78%・複勝率0.0%)に該当しており、テン3F最速値1位の先行力がスコアを押し上げているが、実態は前走大敗・平均着順12位と成績の陰りが明白。テン指標の良さで過大評価される危険がある。
シルヴァーソニック 8歳の高齢かつ46週もの超長期休養明けという二重のリスクを抱える。スコア4位という評価は過去の好成績に基づくものだが、凡走条件(7歳以上・複勝率0.0%)への該当と実戦離れの長さから、現時点の実力は過去評価を大幅に下回ると判断する。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | プリュムドール | |
| ▶2 | ◎ | ブローザホーン |
| ▶3 | ディアスティマ | |
| ▶4 | ジャンカズマ | |
| ▶5 | ユーキャンスマイル | |
| ▶6 |
好条3
| テーオーロイヤル |
| ▶7 | アンタンスルフレ | |
| ▶8 | メイショウブレゲ | |
| ▶9 | ▲ | ワープスピード |
| ▶10 | サヴォーナ | |
| ▶11 | ○ | ゴールデンスナップ |
| ▶12 | ディープボンド | |
| ▶13 | シルヴァーソニック | |
| ▶14 | ゼーゲン | |
| ▶15 | ショウナンバシット |
このレースの印成績
50.0%
複勝率
57%
複回収
72%
単回収
