福島牝馬S
GⅢ
福島
2024-04-20
荒れ指数
🟡 やや堅い
先行9頭・逃げ1頭と前が極端に多い構成で、ラリュエルが最速ペースで逃げる中、先行各馬が激しく競り合う消耗戦が想定される。好走条件の上がり3位以内を満たせる末脚上位の馬が有利で、追込のタガノパッションや先行しながら終い脚も使えるコスタボニータが展開の恩恵を受けやすい。枠番が重要なコースで内枠先行のコスタボニータが最も総合評価が高く、外枠先行のシンリョクカと急コーナー不得手のライトクオンタムは過信禁物。
🔺 注目馬
コスタボニータ 全16頭中スコア最上位・充足率100%。先行しながら上がり閉めと着差の中央値が全馬トップ評価という理想的なプロファイルを持ち、1番枠の内側から先行9頭の中で最も有利なポジションを確保できる。
フィールシンパシー 上がり閉め中央値・最高上がり順位・着差中央値がすべて全馬最上位という圧倒的な末脚評価。スコア2位で充足率100%と信頼性も高く、好走条件の上がり3位以内を安定して満たせる実力がある。
タガノパッション 着差中央値1位・平均上がり順位3位と終い脚の質が全馬中トップクラス。先行9頭が激しい競り合いで消耗する展開で、追込から好走条件の上がり3位以内を満たして台頭できる展開一致型。
🔻 危険馬
ライトクオンタム スコア5位と人気が予想されるが、回り複勝率が14位と福島の急コーナーへの対応力が著しく低い。テン3F最速値データ欠損に乗替も重なり、人気に比べてコース適性面の弱さが致命的な割り引き材料となる。
シンリョクカ スコア2位の高評価で人気上位が見込まれるが、外枠8番から先行9頭の激しいポジション争いに加わる形は距離ロスと消耗リスクが大きい。枠番が重要なコース形態での最外枠先行は大きな弱点となる。
ペイシャフラワー スコア7位で上位半分に位置するが、平均上がり順位と最高上がり順位がともに13位と末脚が全体的に弱い。好走条件の上がり3位以内を満たしにくい典型的なタイプで、末脚勝負になる今回は苦しい。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 |
好条1
| コスタボニータ |
| ▶2 | エリカヴィータ | |
| ▶3 | ピンクジン | |
| ▶4 | ペイシャフラワー | |
| ▶5 | トーセンローリエ | |
| ▶6 | エリオトローピオ | |
| ▶7 | ファユエン | |
| ▶8 | ◎ | ウインピクシス |
| ▶9 | エミュー | |
| ▶10 | ▲ | キミノナハマリア |
| ▶11 |
好条3
| タガノパッション |
| ▶12 | ラリュエル | |
| ▶13 | ライトクオンタム | |
| ▶14 | ○ | フィールシンパシー |
| ▶15 | シンリョクカ | |
| ▶16 | グランベルナデット |
このレースの印成績
33.3%
複勝率
68%
複回収
0%
単回収
