葵S
GⅢ
京都
2024-05-25
荒れ指数
⚪ 普通
逃げ馬4頭による激しい先頭争いでハイペース必至。脚質が最重要ファクターであるこのレースでは逃げ・先行馬の消耗が進みやすく、スコア上位のペアポルックス・ナナオがいずれも逃げ脚質というパラドックスが生じている。差し脚質で舞台適性も高いナムラアトムや、複数ファクターでトップ評価を持つオーキッドロマンスが展開面での恩恵を受ける可能性に注目したい。
🔺 注目馬
ペアポルックス 充足率100%で全馬最高スコアを誇り、コース複勝率・同距離持ち時計・同型コース複勝率など多数の舞台適性ファクターがトップ評価。逃げ脚質によるハイペースリスクは無視できないが、地力の高さと舞台適性の充実度は突出している。
ナムラアトム 差し脚質で4頭逃げ馬競合のハイペース展開に最も対応できる。コース複勝率・距離複勝率が最高評価で舞台適性も高く、末脚の安定感と展開の向きやすさが重なる点でスコア以上の評価ができる。
オーキッドロマンス スコア2位で回り複勝率・距離複勝率・平均上がり順位・着差中央値など複数の主要ファクターでトップ評価が揃う。先行脚質のリスクはあるが、プロファイルの充実度と近走成績の好調さが際立つ。
🔻 危険馬
ナナオ スコア3位の高評価馬だが、逃げ脚質でありながらテン7位と逃げ馬の中で最も遅く「ハナを取れない逃げ馬」になる公算が大きい。展開が向かない上に12週の長期間隔が重なり、信頼度を大きく下げる。
ピューロマジック スコア4位の評価馬だが、テン最速で自らハイペースを作る逃げ脚質。種牡馬アジアエクスプレスの芝適性への疑問と12週の長期間隔が重なり、スコアほどの信頼を置きにくい。
モズトキキ スコア4位タイで舞台適性も高評価だが、先行脚質でハイペースが最も直撃する脚質。前走着差が14位と直前の成績が低調で、先行馬飽和の展開ではスコアを発揮できないリスクが高い。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | ナムラアトム | |
| ▶2 | モンシュマン | |
| ▶3 | ○ | ガロンヌ |
| ▶4 | ◎ | ニコラウス |
| ▶5 | アスクワンタイム | |
| ▶6 |
好条2
| オーキッドロマンス |
| ▶7 | ジョーローリット | |
| ▶8 | モズトキキ | |
| ▶9 | アウェイキング | |
| ▶10 | エトヴプレ | |
| ▶11 | エポックヴィーナス | |
| ▶12 | シカゴスティング | |
| ▶13 | ▲
好条1
| ペアポルックス |
| ▶14 | ナナオ | |
| ▶15 | クリスアーサー | |
| ▶16 | エリカカリーナ | |
| ▶17 | ピューロマジック | |
| ▶18 | カルチャーデイ |
このレースの印成績
50.0%
複勝率
82%
複回収
0%
単回収
