函館2歳S
GⅢ
函館
2024-07-13
荒れ指数
⚪ 普通
逃げ8頭・先行6頭が揃った超ハイペース必至の消耗戦で、内伸びバイアスも重なり内枠の先行馬が圧倒的に有利な条件。最内1番エンドレスサマーを軸に、速い出足を持つ4〜6番枠のニシノラヴァンダ・ヴーレヴーが三強を形成するとみるが、外枠の人気馬や後半型ペース配分の馬は評価を落として臨みたい一戦。
🔺 注目馬
エンドレスサマー 総合スコア最高(60点・1位)、最内1番枠で内伸びバイアスを最大限活かせる唯一の馬。プロファイル主要指標が軒並み最上位に並び、ノーザンファーム×アルアインの血統もスプリント向き。この条件でこれだけ材料が揃うのは出走馬中随一。
ニシノラヴァンダ 道中平均ペース=34.1と出走馬最速の先行力を持ちテン3F最速値・テン傾向1位でスムーズな先行が見込める。スコア2位(58点)と総合評価も高く、逃げ馬8頭競合の超ハイペース想定でも行き足が最も強い点が最大の強み。
ヴーレヴー ニシノラヴァンダと並ぶ最速道中平均ペース=34.1、テン3F最速値・テン傾向ともに最良でスコアも2位(58点)。ノーザンファーム生産で素質は折り紙付き。6番枠は最内ほどではないが致命的な不利とはならず、二強に肩を並べる存在として注目。
🔻 危険馬
サトノカルナバル 出走馬で最も遅い道中平均ペース=37.2・最高ペースチェンジ指数=59.4と典型的な後半型ペース配分で、前傾ラップが確実な函館1200mの前残り展開と根本的に相性が悪い。スコア上位(5位・57点)で人気になるであろうが、前走の好成績が速い前半ラップのなかで再現できるかは大きな疑問符がつく。
ヤンキーバローズ 8番枠の最外と内伸びバイアスの組み合わせは枠順の不利として最大級で、中堅スコア(7位・54点)でも人気になった場合に過剰評価となりやすい。エピファネイア産駒の1200mスプリント適性への疑問と、逃げ馬密集の消耗戦を外から押し上げる困難さが重なる。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 |
好条3
| エンドレスサマー |
| ▶2 | チギリ | |
| ▶3 | リリーフィールド | |
| ▶4 | ヒデノブルースカイ | |
| ▶5 | ○ | ニシノラヴァンダ |
| ▶6 | モズナナスター | |
| ▶7 | ▲ | サトノカルナバル |
| ▶8 | ラインパシオン | |
| ▶9 | ヴーレヴー | |
| ▶10 | カルプスペルシュ | |
| ▶11 | シュードタキライト | |
| ▶12 | オカメノコイ | |
| ▶13 | エメラヴィ | |
| ▶14 | ◎ | ヤンキーバローズ |
このレースの印成績
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