エルムS
GⅢ
札幌
2024-08-04
荒れ指数
🟡 やや堅い
逃げ馬2頭(テーオードレフォン・プロミストウォリア)の競り合いでハイペース必至の展開。前有利コースで先行馬も消耗が激しくなる中、好位確保と末脚温存を両立できるドゥラエレーデ・ユティタムが中心で、コース適性最高のミトノオーも不気味。内伸びバイアスで内枠先行馬が有利な構図の中、57週休養明けのプロミストウォリアは高スコアでも信頼しにくく、外枠・追込馬・7歳のベルダーイメルには構造的に厳しい一戦。
🔺 注目馬
ドゥラエレーデ スコア1位・充足率100%に加え、テン3F最速値・同型コース複勝率・回り複勝率がすべて最上位でコース適性が全馬最高クラス。武豊騎乗の先行脚質で内伸びバイアスのある展開でも好位を維持できる。
ユティタム 内枠(2番)で内伸びバイアスを最大限に活用できる先行馬。スコア3位・充足率100%で評価も高く、テン3F最速値2位の先行力で好位を確保しやすい上、同距離持ち時計3位の距離適性が裏付けとなる。
ミトノオー 同型コース複勝率・回り複勝率がともに全馬中最高(ランク1位)で、このコースへの適性が突出している。前走着差ランク1位の好調さと先行脚質が重なり、ハイペース展開で粘り込む力がある。
🔻 危険馬
プロミストウォリア スコア2位と高評価ながら、57週(約1年3ヶ月)という超長期休養明けは逃げ馬にとって致命的リスク。ハイペース競合の逃げ争いに参加しつつ、体調・レース勘の両面で不確実性が極めて高い。
ペイシャエス 19週休養明けに加え、全馬中最高のペースチェンジ指数値はハイペースに引き込まれやすい先行タイプを示す。逃げ馬2頭が競り合う流れで消耗戦に巻き込まれ、後半のスタミナ切れが懸念される。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | フルム | |
| ▶2 | ユティタム | |
| ▶3 | ヴィクティファルス | |
| ▶4 | ○
好条3
| ナチュラルハイ |
| ▶5 | ホウオウアマゾン | |
| ▶6 | サヴァ | |
| ▶7 | ミトノオー | |
| ▶8 | シルトプレ | |
| ▶9 | ▲ | ペイシャエス |
| ▶10 | ドゥラエレーデ | |
| ▶11 | タガノクリステル | |
| ▶12 | テーオードレフォン | |
| ▶13 | ベルダーイメル | |
| ▶14 | ◎
好条2
| プロミストウォリア |
このレースの印成績
33.3%
複勝率
108%
複回収
0%
単回収
