京成杯AH
GⅢ
中山
2024-09-08
荒れ指数
⚪ 普通
逃げ3頭(オーキッドロマンス・エエヤン・セルバーグ)による激しいテン争いからハイペース確実で、さらに内側有利バイアスが加わることで外枠の先行・逃げ馬には複合的な不利が生じる構図。スコア1位のオーキッドロマンスと2位のコラソンビートがいずれも8枠・6枠と不利枠に入っており、人気薄の内枠馬や後方から差すアスコリピチェーノが恩恵を受ける展開が予想される。
🔺 注目馬
アスコリピチェーノ ダイワメジャー産駒×全成績指標最高評価×ルメール継続騎乗という三拍子が揃い、このレースで最重視される血統適性において出走馬中で最も合致する。5枠のやや外目という枠順の不利を差し引いても、近走から通算まで全ての成績指標で1位を誇る内容は頭一つ抜けており最有力。
キャットファイト スコア4位・充足率100%かつ2枠の先行馬という、このコースが理想とする「内枠から内ラチ沿いの前々競馬」を最も体現できる構成。ディスクリートキャット産駒のスピードがハイペースの流れに乗りやすく、コース形態・バイアス・脚質が揃った穴候補。
サンライズロナウド スコア4位・平均着順ランク2位と全体成績が安定しており、4枠から横山典弘騎手が内ラチ沿いを突く競馬で末脚を最大限発揮できる条件が整う。ハイペースで前が崩れる展開になれば後方からでも届く可能性が高まる。
🔻 危険馬
コラソンビート スコア2位と高評価ながら8枠という最外枠は、内側有利バイアスが確認されているこのコースで最大の不利。2コーナーまでの短い直線で常に外々を回らされる形が確実であり、先行脚質でもこの枠から内を確保することは難しく、高い人気を裏切るリスクが非常に高い。
オーキッドロマンス スコア1位の最上位評価馬だが、エエヤン・セルバーグとの3頭逃げ競合でハイペースに巻き込まれる展開が確定的。6枠から逃げると終始外々を回らされ、過酷なペースと枠順の不利が重なる状況は逃げ馬にとって致命的で、高人気を裏切るシナリオが十分に想定される。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | カテドラル | |
| ▶2 | ▲ | ディスペランツァ |
| ▶3 | キャットファイト | |
| ▶4 | ディオ | |
| ▶5 | ショウナンマグマ | |
| ▶6 | エエヤン | |
| ▶7 | キタウイング | |
| ▶8 | ○ | サンライズロナウド |
| ▶9 | エアファンディタ | |
| ▶10 | ◎
好条2
| アスコリピチェーノ |
| ▶11 | ジューンオレンジ | |
| ▶12 | オーキッドロマンス | |
| ▶13 | セルバーグ | |
| ▶14 | ドルチェモア | |
| ▶15 | タイムトゥヘヴン | |
| ▶16 |
好条3
| コラソンビート |
このレースの印成績
33.3%
複勝率
95%
複回収
78%
単回収
