京都大賞典
GⅡ
京都
2024-10-06
荒れ指数
🟡 やや堅い
単独逃げのバビットがペースチェンジ指数46.4でペースを刻む一方、中盤は先行集団が固まる落ち着いたロングスパート戦が想定される。内伸びバイアスが鮮明で1〜5枠の先行・差しが構造的に有利な中、内枠でコース適性の高いサトノグランツと先行しながら着差安定性も高いプラダリアが軸候補。最高評価のブローザホーンは8枠最外枠という致命的な位置取り不利が唯一最大の懸念材料として浮上する一戦。
🔺 注目馬
サトノグランツ 最高スコア・最内枠・高いコース適性が三位一体で揃う筆頭候補。内伸びバイアスの直撃を受ける1枠から差し脚を繰り出す形は、安定好走条件「上がり3位以内」の達成と親和性が高く、コース・コーナー・回り複勝率がすべて上位に並ぶ。
プラダリア ディープインパクト産駒の高い京都適性を持ちながら、先行しながら平均着差トップを誇る異色の能力が光る。バビット直後の番手から坂頂上のペースアップに先手を打てる立場は、本コースで最も好走しやすい先行馬として注目に値する。
ジューンアヲニヨシ コース複勝率2位・回り複勝率1位・同距離持ち時計1位と本コースへの適合度が均整よくトップ水準にある。キズナ産駒の軽い馬場適性と5枠の好ポジションが重なり、中差しからの安定した台頭が期待できる。
🔻 危険馬
ブローザホーン スコア1位タイ・コース適性全体トップという評価を持ちながら、8枠最外枠が内伸びバイアスと真っ向から対立する。差し脚質で外を回らされる展開が濃厚で、本来の能力が位置取り不利で相殺されるリスクが高い。
シュヴァリエローズ スコア6位タイで先行脚質や種牡馬適性は評価できるが、コース複勝率・同型コース複勝率がともに10位という本コースに特化した不振データは無視できない。6歳での乗替えが重なり、人気を集めた場合に期待に応えられない可能性がある。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | ◎ | サトノグランツ |
| ▶2 | ケイアイサンデラ | |
| ▶3 | メイショウブレゲ | |
| ▶4 | シュヴァリエローズ | |
| ▶5 | ジューンアヲニヨシ | |
| ▶6 | スマートファントム | |
| ▶7 | ディープボンド | |
| ▶8 | ▲
好条2
| プラダリア |
| ▶9 | ドクタードリトル | |
| ▶10 | バビット | |
| ▶11 | ○
好条3
| ブローザホーン |
このレースの印成績
50.0%
複勝率
88%
複回収
123%
単回収
