阪神C GⅡ
京都   2024-12-21
荒れ指数 🟡 やや堅い
前傾ラップ確実な阪神1400m内で先行6頭が密集し、ウイングレイテスト・アサカラキングらの消耗から差し・追込が台頭する典型的な前崩れ展開が想定される。馬場はフラットで枠による有利不利は軽微だが、コース・回り適性の高さが直結する内容になりやすく、ナムラクレアとオフトレイルの内回り最高適性馬が急坂で真価を発揮するかが最大の焦点となる。
🔺 注目馬
ナムラクレア スコア最高位(同率1位)で平均着差・平均上がり順位・回り複勝率など主要指標がほぼ全項目で最高クラス。ルメール騎乗の差し脚質は前傾ラップ後の急坂で最もアドバンテージが生きる位置取りになり、外枠のロスを実力で補える。
ママコチャ ナムラクレアと同スコア1位でコース複勝率1位・川田騎手という組み合わせ。先行からの粘り込みは前傾ラップで消耗リスクもあるが、5歳牝馬として経験豊富で安定感が高く、ファクター総合力で最高水準を誇る。
オフトレイル コース複勝率・回り複勝率・同型コース複勝率がいずれも全馬最高レベルで、内回りコース適性が群を抜く。スコア5位の総合力と合わせ、前傾ラップで前が消耗した後に後方から差してくる展開での台頭が濃厚。
🔻 危険馬
ウイングレイテスト 全馬中最速のテン3F最速値を持つ先行馬だが、複数の先行馬がプレッシャーをかけるこのコースでは前半消耗が不可避。急坂前に末が尽きるのがコース傾向上ほぼ確実で、スクリーンヒーロー産駒の血統的な持続力の限界も重なる。
エトヴプレ 最外8枠からの先行脚質という物理的な矛盾が最大の弱点。18頭立てで前位を確保できなければ強みが完全に消滅し、コース複勝率13位の実績不足と3歳馬の格上げ戦という条件も重なる。
馬番印名前
レースの結果
着順馬番馬名人気上がり
1着16ナムラクレア133.3 (3)
2着11マッドクール634.2 (13)
3着14オフトレイル933.2 (2)
印の成績
過去の同レース
このレースの印成績
33.3%
複勝率
192%
複回収
160%
単回収