京王杯スプリングC GⅡ
東京   2024-05-11
荒れ指数 🔴 荒れやすい
先行馬がリュミエールノワルとメイショウチタンの2頭のみで逃げ馬不在。スローペースからの後半瞬発力勝負がほぼ確実で、差し馬9頭が一斉に末脚を使う展開が濃厚。内伸りバイアスと内枠有利の馬場が重なり、トウシンマカオ(1番)・リュミエールノワル(2番)の内枠勢が展開面で大きなアドバンテージを持つ一方、スコア最高のウインマーベルは外枠から末脚能力のみで内枠馬との差を覆せるかがレースの最大の焦点となる。
🔺 注目馬
ウインマーベル スコア最高かつコース複勝率・着順中央値・上がり全指標でトップを揃える総合力の塊。人気面でも断然の評価を受けており、後半の瞬発力勝負に特化したこのコースへの適性は全馬中最高。唯一の死角は外枠だが、能力の絶対値でカバーできる。
トウシンマカオ 内枠1番で内伸りバイアスの恩恵が全馬中最大。上がり順位中央値・平均上がり順位・最高上がり順位がすべて1位で、瞬発力勝負に直結する末脚能力とベストの枠順が重なるこのレースで最も条件が整った1頭。
リュミエールノワル コース複勝率・テン3F最速値・テン傾向・同型コース複勝率が全て1位という、このコースへの特化した適性は断然。内枠2番と川田騎手の組み合わせで展開を主導できる先行馬として、上位馬の射程圏に入る可能性が高い。
🔻 危険馬
アネゴハダ スコア4位・コース複勝率1位と高評価ながら、上がり順位中央値12位・平均上がり順位12位という末脚指標の弱さは、後半が速くなる瞬発力勝負のこのコースでは致命的な弱点となる。人気の割に末脚で上位馬と差がつく可能性が高い。
バルサムノート スコア3位の高評価だが、枠番8番の大外で内伸りバイアスの今週は大きなハンデを背負う。前走4角15番手からの後方追込みスタイルは内枠有利の馬場で距離ロスと位置取りの不利が重なりやすく、評価ほどのパフォーマンスが出ない可能性がある。
メイショウチタン 先行馬で外枠7番という組み合わせは、内伸りバイアスの馬場で内枠馬に前半のポジションを奪われやすい。同型コース複勝率12位と角度への適性も低く、先行策が機能しない局面になると失速リスクが高まる。
馬番印名前
レースの結果
着順馬番馬名人気上がり
1着15ウインマーベル133.2 (3)
2着4レッドモンレーヴ232.2 (1)
3着11スズハローム833.3 (4)
印の成績
過去の同レース
このレースの印成績
33.3%
複勝率
70%
複回収
0%
単回収