安田記念
GⅠ
東京
2024-06-02
荒れ指数
🟢 堅い
逃げ馬2頭(ウインカーネリアン・ドーブネ)の競合にガイアフォースら先行馬が加わりハイペース必至で、差し・追込有利の消耗戦が想定される。内馬場バイアス(信頼度:中)が重なり内枠の差し馬が理想的な展開を手にしやすく、一方で8枠はコース傾向とバイアスの二重不利を抱える。最重要の血統ファクターでディープインパクト・ダイワメジャー・ロードカナロア系産駒が優位に立ち、スタミナ系種牡馬産駒の先行馬は脚質・血統両面で苦しい戦いを強いられる構図。
🔺 注目馬
フィアスプライド 総合スコア最高61点・充足率100%。ディープインパクト産駒の血統適性と距離複勝率2位の東京1600m実績が重なり、最重要の血統ファクターで最高評価を受ける。データの信頼性・血統適性・コース実績の三拍子が揃った筆頭格。
セリフォス ダイワメジャー産駒というマイル専門血統で血統適性が高く、スコア59の2位タイ評価。ハイペース展開で活きる差し脚質に加え、回り複勝率2位の東京コース適性が血統評価と連動して信頼度を高める。
ソウルラッシュ 着差中央値・着順中央値・平均上がりの3指標すべてで1位評価を獲得する安定王者。スコア58の4位評価でモレイラ騎手が騎乗し、消耗戦のハイペース展開での末脚勝負において最も安定した結果を残してきた実績馬。
🔻 危険馬
ジオグリフ 先行脚質でハイペース競合に巻き込まれるリスクが高い上、ドレフォン産駒はダート・短距離向きの血統でGI東京マイルの純粋スピード持続力勝負への適性に根本的な疑問がある。同距離持ち時計最下位評価が致命的な弱点として存在する。
エルトンバローズ コース複勝率1位で人気を集めやすい存在だが、コース傾向で唯一明示された成績不振の8枠を引き、内馬場有利のバイアスとの二重不利が致命的。前走15着の大敗がデータの信頼性を大きく損ねており、過大評価となる可能性が高い。
ガイアフォース テン1位の先行馬として最もハイペース競合の影響を受けやすい位置取りになる。キタサンブラック産駒のスタミナ血統はGI東京マイルの高速スピード勝負には血統的な適性に疑問があり、コース複勝率15位のデータがその懸念を裏付けている。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | カテドラル | |
| ▶2 | ガイアフォース | |
| ▶3 | レッドモンレーヴ | |
| ▶4 | ジオグリフ | |
| ▶5 | ▲ | ナミュール |
| ▶6 | ドーブネ | |
| ▶7 | ロマンチックウォリアー | |
| ▶8 | エアロロノア | |
| ▶9 | ◎
好条2
| パラレルヴィジョン |
| ▶10 | ○ | ソウルラッシュ |
| ▶11 | ウインカーネリアン | |
| ▶12 | フィアスプライド | |
| ▶13 | ステラヴェローチェ | |
| ▶14 | コレペティトール | |
| ▶15 | ヴォイッジバブル | |
| ▶16 | エルトンバローズ | |
| ▶17 |
好条4
| セリフォス |
| ▶18 | ダノンスコーピオン |
このレースの印成績
66.7%
複勝率
142%
複回収
260%
単回収
