シンザン記念
GⅢ
京都
2026-01-12
荒れ指数
⚪ 普通
逃げ2頭(ディアダイヤモンド・ファニーバニー)の競合でハイペース必至の展開。最重要ファクターの種牡馬評価で推奨される馬(エピファネイア産のリアライズブラーヴ、キズナ産のバルセシート)の総合スコアが低く、スコア上位のディアダイヤモンド・クールデイトナ・アルトラムスは種牡馬で非推奨という構造的なねじれが予想の難易度を上げる。外枠有利(特に8枠)のバイアスがフラットで中立的なため、8枠のクールデイトナ・サウンドムーブが枠の恩恵を享受できる点にも注目。
🔺 注目馬
ディアダイヤモンド スコア重み・均等ともに1位で評価が圧倒的。テン傾向・前走着差・平均着差・着差中央値がいずれも1位と主要プロファイル指標を独占。前走1番人気の好走条件(出現率50%・複勝率44.6%)にも合致し、逃げ馬としてコース傾向に適合する。長期休養と非推奨種牡馬は割引材料だが実績データの圧倒的優位は揺るがない。
クールデイトナ コース傾向で◎評価の8枠という最高枠を引き、着順中央値1位の安定感とスコア4位の総合評価を兼ね備える。先行脚質でコース適性もあり、種牡馬以外のファクターで高水準を維持する。
アルトラムス スコア総合スコア2位・前走1番人気の好走条件合致・岩田望来(〇評価騎手)のトリプル一致が魅力。上がり順位関連指標がすべて1位水準で末脚の信頼性は出走馬中最高。内枠と差し脚質の不利をどこまで末脚でカバーできるかが勝負の分かれ目。
🔻 危険馬
サウンドムーブ 中位人気グループながら最重要ファクターのリアルスティールがプロファイル非推奨で致命的な弱点。テン傾向が出走馬最悪水準(9位)でハイペース戦への対応に不安があり、均等4位から総合スコア6位への2ランク下落がプロファイル的弱点を如実に示す。
バルセシート 中位人気グループながらスコア11位と人気に見合わない低評価。差し脚質は逃げ先行有利のこのコースで明確な不利であり、ハイペース想定でも直線330mの短さが末脚の爆発を阻む。種牡馬キズナ(〇)は好材料だがスコア面での弱さが優先される。
| 馬番 | 印 | 名前 |
|---|---|---|
| ▶1 | ○ 好条3 | アルトラムス |
| ▶2 | リアライズブラーヴ | |
| ▶3 | サンダーストラック | |
| ▶4 | 好条1 | ディアダイヤモンド |
| ▶5 | フレイムスター | |
| ▶6 | ルートサーティーン | |
| ▶7 | カクウチ | |
| ▶8 | トミーバローズ | |
| ▶9 | エイズルブルーム | |
| ▶10 | ファニーバニー | |
| ▶11 | ▲ | バルセシート |
| ▶12 | ◎ | フォルナックス |
| ▶13 | モノポリオ | |
| ▶14 | プレダトゥール | |
| ▶15 | クールデイトナ | |
| ▶16 | サウンドムーブ |
