京成杯 GⅢ
中山   2026-01-18
荒れ指数 🟢 堅い
逃げ馬4頭(ステラスペース・ジーネキング・ソラネルマン・アクセス)が揃うハイペース必至の乱戦で、最高スコアのソラネルマン(ルメール×フィエールマン)がペース競合を乗り越えて押し切れるかが最大の焦点。内枠優位コースにもかかわらず有力馬が外枠(7・8番)に集まる枠順の妙と、中波乱傾向を踏まえた三連馬券のヒモ候補として種牡馬×騎手ファクターが揃うポルフュロゲネトスに注目したい。
🔺 注目馬
ソラネルマン 全馬最高スコアにルメール(◎)×フィエールマン産駒(▲)と最重要ファクター(種牡馬)が揃う本命候補。外枠・ハイペースリスクは抱えるが、充足率100%・継続騎乗のアドバンテージでポテンシャルは群を抜く。
ジーネキング 重み・均等ともに2位タイのスコアで充足率100%。逃げ馬4頭の中でペースチェンジ指数54.2は最低値(最も安定型)で、ハイペース競合でも折り合いよく粘れる可能性。前走着差3位の裏付けで好走条件「上がり3位以内」への対応も期待。
ポルフュロゲネトス スコアは12位と低いが、横山武史(◎)×サトノダイヤモンド産駒(▲)と最重要ファクター(種牡馬)と騎手のダブルアドバンテージが光る。ハイペース競合で先行馬が消耗する展開になれば、好位から脚を溜めて上位に食い込む妙味がある。
🔻 危険馬
グリーンエナジー 戸崎圭太(◎)・人気Bで上位人気を形成するが、最重要ファクター(種牡馬)でスワーヴリチャード産駒は傾向外の明確なマイナス。ペースチェンジ指数59.6でハイペース競合でのスタミナ持続に疑問があり、スコア8位との評価乖離が過大人気の危険シグナル。
マテンロウゲイル エピファネイア産駒(▲)で一定の人気を集めるが、ペースチェンジ指数64.5は全馬最高値でロングスパート型の傾向が強く、中山の短い直線(310m)での末脚爆発には物理的限界がある。差し脚質×コース特性の構造的不一致でスコア低位との乖離が危険。
馬番名前
レースの結果
着順馬番馬名人気
1着4グリーンエナジー2
2着11マテンロウゲイル6
3着12ソラネルマン1
印の成績